ゴーゴーファイブ 第1回
20160402：全員
河：さあA.B.C-Zはじめてのレギュラーラジオです！スタートしました～！
＼イエーイ！！／
塚：うれしいねー！ありがたいです！でもジャニーズのタレントでラジオっていうとぉ、
河：はい
塚：だいたいデビュー当時からやってるよね
橋：そうですね
河：だいぶ遅れてます
橋：まあでもですね、その五年目ということで、アニバーサリーですよ。念願のラジオ
五：お待たせしましたですね
戸：NACK5さんはねえ、うちの父が、戸塚の父がね、ヘビーユーザーなんでね
塚河：お！
戸：リスナー歴かなり長いっていうことになってるんで、ほんとNACK5さんありがとうございます！親孝行できました
五：ありがとうございます笑
河：きいてるんじゃない？
戸：聞いてると思いますよ
河：スタッフさんに、紙渡されました
戸：紙ぃ？
五：いきなり？
河：もうダメ出しだよ
五：はや笑
塚：んはは！！んいやあ、いまんとこねえ、いいスタート切れてるとおもうよ？
河：ラジオ局の方はプロだからあ
戸：やっぱラジオはじめてだからあ、
河：そう！もう今のじゃぜんぜんだめっていう、ことかもしれませんよ。まあまあ色々書いてあるぞ
五：けっこう長いぞ
河：よみますよ
五：はい
河：A.B.C-Zは、アイドルらしからぬことを売りにしていますが、この番組は真のアイドルを目指すために作られた番組です。これから5人に、色々なお題やコーナーを通じて、真のアイドルを目指していってほしいと思っています。アイドルは無駄に筋肉などいらない！以上！
塚：えへへへへ！筋肉！？
戸：はい、だそうですよ
塚：それはもう完全に、僕のことだよね
橋：いや別に塚田さんとは言ってないよ
五：言ってないね、アイドルは、アイドルは！だから
塚：でもなんかちょっと僕にい、言われてる感じがするんだけど
橋：いやそれはもうあれだよ、だめだよ
河：そんなにやっぱ筋肉には敏感ですか
塚：そうだよ？だって金髪筋肉塚ちゃんです！で売り出してるんだよ？
河：あっそれがだめってことかだから、※▽◇◎
戸：ほぉ～～～ん
五：無駄って言われてますから
河：まあね、こういうね、スタッフさんからのお手紙が来てますけど、
塚：はい！
河：せっかくA.B.C-Zなんでね、アクロバティックな番組を
五：いいじゃないですか
河：今日からはじめていきたいと思います
橋：たのしみ！
＼こんにちは～！／
橋：橋本良亮です
戸：戸塚祥太です
五：五関晃一です
塚：金髪筋肉、塚ちゃんです！
河：さあ新年度が始まりましたが、ぼくたちにも春がやってきました！
五：お！
橋：きましたね！
塚：イエーイ！
河：僕らA.B.C-Zが、FMNACK5で、ラジオの初レギュラー番組がはじまりました～！
＼おめでと～う！／
塚：いやほんっとにおめでたいことだよ
五：ね！うれしい
河：初のレギュラーラジオということでみなさんどんな気持ちですか、はっしーはラジオとか好きじゃない？
橋：いやもうだいすきですよ！しかもやりたかったですしぃ、ずっと昔から
河：やっぱデビューする前からしたかった？ずっと
橋：いやもうずっとやりたかったですねほんとに、楽しみでした、ありがとうございます
河：さあそして五関さんはねえ、
五：はい
河：ラジオのこういうねえ、しゃべったりっていうのを一人でもやりたいって夢があるじゃないですか
五：そうですよ！念願の、ラジオレギュラーですから
河：どんなことやっていきたいですか？
五：いろいろやりたいよね！
河：いろいろやりたい
五：だからもう、この番組へ、リスナーさんが送ってくれるってことだもんね？こっちが発信したものを
河：そうですよぼくたちの番組ですから
五：それがもう、ほんと楽しみで
河：なるほどねえ、とっつーはどうですか
戸：ラジオっていいよねえ、やっぱテレビとかだとさ、カメラとかもいっぱいあって他のタレントさんもいて、ちょっと緊張しちゃって
河：わかる
戸：なんだけどもラジオってこういう、ねえ、ひとつの密封された空間の中で
河：はいはい
戸：なんでもさ、喋れちゃう気がする
河：そうね
塚：そういう感じも出していきたいね
戸：ラジオって喋りやすいな
河：塚田さんはこのぉ、テレビとかバラエティよくでてるけど
塚：でてます！
河：ねえ、やっぱラジオだとどんな感じにアピールしていきたいですか
塚：いやでも、やっぱりね、こうやってA.B.C-Zのことを、知ってもらいたいなって思ってるね
河：なるほど、バラエティでてるときは、A.B.C-Zのことは知らなくてもいいかなって感じで
塚：いやそういう意味じゃなくて！
河：※▽◇◎
橋：ちょっと怪しかったな今の笑
塚：もっと深くまでリスナーの方たちと繋がれたらなっていうふうに
河：そうですね、ドライブ中の男の方とかも聞いてると思いますから
戸：メンズの方にも聞いてほしいですね
＼よろしくおねがいします！！／
橋：赤担当、好きな食べ物、オムライス。橋本良亮です
戸：ピンク担当戸塚祥太です
五：青担当五関晃一です
塚：どうも、イエローの、塚田僚一、塚ちゃんです！
河：なんでちょっとたどたどしいんだよ笑、
塚：なんかさ、思ったんだけど、戦隊っぽいなと思ってね、メンバーカラー
河：しかもメンバーカラーあったけど、こうやって紫担当とか言ったことなかったから、
橋：全くなかったね
河：ちょっと恥ずかしかったです笑 さあまず、番組をはじめるにあたり、ぼくたちA.B.C-Zがどんなグループなのか簡単に紹介していきましょう、じゃあ五関さん
五：はいはい
河：簡単に、わかりやすく、
五：わかりやすく
河：A.B.C-Zのプロフィール紹介、お願いします
五：わかりました、そもそもこのA.B.C-Zになる前にですね、橋本良亮以外の四人で、A.B.C.というグループを、作ってまして
河：はいはい
五：それが、あの、アクロバットボーイズクラブの、頭文字をとったものだったんです
河：ねえ、よく考えてくれましたよジャニーさんも
五：ね、よく考えてくれましたよ
塚：ね、ジャニーさんも考えてくれて、
五：はい、……はい。
河：……おわりぃ！？嘘だろ！？
塚：まだ四人だよ！？
河：まだ橋本まったく登場してないじゃん！お前ほんとにひとりでラジオやりたいの！？
五：やりたいやりたい笑
戸：五関さーん！本編行きましょ本編！
五：本編ね笑
河：頼みますよ！今あ、これまだ二行しかしゃべってねえじゃん！
橋：おれいれて？
五：いきましょうか笑
橋：いれて？笑
河：橋本はなんで入ってきたのかとかなんでZなのかっていう
戸：五関くーん、A.B.C-ZのZの説明がないよお！！
河：そう！そうだよ！！
五：それで、4人で活動してたんですけども、2008年、2008年に、この橋本良亮が加入して、グループ名もA.B.C.にZがつきまして、A.B.C-Zっていうんですけれども、そのZの意味が、そのアルファベットが完成した、橋本が入って完成したって意味と、ゼロからスタートの頭文字のZでもあるんですって
塚：アクロバットもやっているんですけどもぉ、
河：うん
塚：ぼくたちいろんなパフォーマンスをしていて、
河：はいはい
塚：一台のカメラで一発録りをするワンカメショーって言うのをやっていてDVDでこう、見てもらったりとかもしているんです
河：ぼくたちデビューがCDじゃなくてDVDっていうね
五：そうなんです
河：ちょっと変わったかたちでデビューしたんですけども、それが一つのカメラでノーカットで、
塚：テレビとかでもね
河：そうそう
橋：すごいやってますからね
河：ジュニア時代とかになんか、思い出とかありますか、橋本が入ったときとか
橋：おれはさあもうさあ、今までの四人A.B.C-Zのつくりあげたものにさ、乗っかったわけじゃないですか
河：A.B.C.、A.B.C.のね
戸：途中加入というかね
橋：途中加入ね
河：歳も離れてるしね
橋：歳も離れてるしね、ジャニーさんに急に、ユーはA.B.C.だよっていわれたとき、おれはもーどうしたらいいかわかんなかった
河：正直やだったでしょ？
橋：やだった！
河：※▽◇◎
橋：うん
河：A.B.C.どっちかっていうとバック専門みたいな
橋：みたいなね、感じでしたから
河：グループでしたから
橋：この四人はね、絶対なんかね、デビューできないだろって、ジュニアの時思ってましたから
河：おれも思ってました
橋：だからちょっとこわかったんですよ、だけど今ね、こうやってね
河：だってジャニーさんが入れた理由のひとつとして、A.B.C.がバックで終わらないようにきみをいれたんだから
橋：あそうなんだ
河：そうそうそうそう
橋：それはちょっとはじめてきいたかもしんないですね
河：4人だとバックでバランスいいんですよ
橋：はいはい
五：あーそうだね
河：でも5人だとバランス悪くなるんすよ、やっぱメインって形になるから、そのためにメインボーカルの橋本を入れたんですよ
橋：いやうれしいですね
河：これ勝手に、ぼくが考えた
塚：あっ勝手にね
五：そうじゃん、バランスは確かに
塚：いいよね、いいってよくいわれることがいいね
戸：なにいまの笑
河：さらっとまとめたけど、橋本が入ったのあんまうれしくなかったの？
塚：いやうれしいよ！5人でやっぱ活動してきて、いいなとおもってたもん
河：さあもうちょっとくわしく話しますと、2012年2月にぼくたち、ジャニーズ初のDVDでデビュー、オリコン週刊総合ランキングで1位を獲得、そしてDVDデビュー作による総合首位獲得という、史上初の、快挙
戸：えー！
河：ね、これ知らなかったね笑
橋：知らなかったよこれ、
河：ねえ
橋：なんかもっとでないかなこれ、もっと言ってほしいよね、ちょううれしいこれ
河：あの、1位をね、いただいたっていうのは知ってましたけど
戸：いやーでもこれファンの方たちが作ってくれた記録と思うとうれしいですね
河：応援して下さってましたからね
（ざえび 河：フレッシュな感じで、デビュー曲なんで）
塚：すいません、アクロバティックトークってどういうことなんですか？
河：そうですね、ラジオだと伝わらないと思うんですけど、聞いてる方に説明しましょう、いま逆立ちしながら放送してます
橋：いやいや
五：伝わらないからね
河：やっぱ肉体系のジャニーズですからぼくたち、逆立ちしたら大体苦しい声になるんですけど、ぼくたちはこんなすらすらとね、これがアクロバティックトークです
五：わかりました笑
橋：いいのそれで？
塚：いやあとひとつ、あとひとつあんだよ、
河：なに？
塚：大事なことがある
河：おお
塚：番組のタイトル！
橋：大事だねタイトル
塚：これをね、教えてもらってないんです！
河：ぼくたちだれも教えてもらってないです
橋：河合さん知らないんですか？
河：知らないです、ふつうだったらね、最初A.B.C-Zのなんとかかんとかー！って
塚：まだちょっといきづらいみたいなね、
五：だからスタート感がないのか
河：この番組今決まってるのは真のアイドルを目指すっていうコンセプトだけですからタイトルも内容もすべて、ぼくたちが番組の中で決める斬新な番組にしていこうかと
五：いいんですかぼくたちが
河：ふつうだったら打ち合わせでね、決めるんですけど、そういうところも含めて、放送しながら決めていきましょう
橋：自由だな！
戸：真のアイドルはラジオ番組も作れると
河：そうそう、せっかくだから一番大事なね、番組タイトルから決めていきましょう、塚田さんも気になってましたけど。みなさんもうちょっと考えてますか
塚：ラジオってねなにが一番大事か、聞いてるリスナーさんが、元気になってくれることが大事だと思う
河：うん一番大事だよ、ラジオはほんと声だけだからね
塚：ということで、考えました
河：お！あもうあるんすね、
塚：A.B.C-Zの、元気が出るラジオ！
河：おっとパクってません？パクってますよね
戸：いやあ～引用だな
河：パクってますよね
塚：パクってません！！
河：ほかにありますか、今塚ちゃんでましたけど
戸：はい！
河：あっじゃあ戸塚さん
戸：えー、午後ですよねもう午後だから、僕ラジオってね、トラックの運転手さんだとか、ちょっと体育会系の、そういう男性の方が聞いてくれてるイメージがすごいあって、そういう方たちも気軽に口からはっせれるように、このラジオのタイトル、午後だし、ゴーゴーファイブ！
河：ちゃはははは！
戸：午後のファイブで、ゴーゴーファイブ
河：午後だしね、五人だし
塚：いくいく！っていうのもあるしね
戸：ドライブもね、たのしくなるかと
橋：ゴーゴー！っていうね
河：じゃあ五関さんとかありますか？
河：おー
橋：お菓子みたいだな
五：かわいらしい
橋：ちょっとかわいらしい笑
河：なんかはっしーありますか
橋：なんかねえやっぱりちょっとバラエティーチックなあ、みんなでわいわいするから、えびばでぃとかあ、そういうかんじもなんか、いいとおもったね
河：おー
橋：えびばでぃえーびーしーじーとかあ
河：みんなでこいよみたいなね。河合もいいですか？河合はやっぱあ、A.B.C-Zをもっと売り出していきたいから、
五：もちろんですよ
河：A.B.C-Zで
橋：あー…あでもジャニーさんがいっちばん好きだと思いますよ
戸：重複してるやつね
橋：結構出ましたけど
河：五個出ましたけどちょっと、スタッフさんの案もあるんで読んでみますか、あっよんでみますかっていったらスタッフさんがいいですって笑
塚：こんなにでると思わなかったんだね
河：でしょうね
塚：でもそういってもらえてよかった
河：スタッフさんもいっぱいかんがえてくれてるんですよ
塚：ありがとうございます！
塚：はい！
河：塚田だけ！？笑
塚：んっふっふ！だれの心にも響いてない！
河：こちら一票でした、さあそして、戸塚さんのゴーゴーファイブ！お、四票、四票入りました。さあ続いて五関さんの、
五：はい
河：A.B.C-ZNACK5starsがいいひと！……お！スタッフさんも、ぴんときたみたいですね
五：これ強いんじゃないですか笑
河：NACK5って入ってますからね
塚：ここでやらせてもらうっていう
五：そうですね
戸：5starsも入ってるし
河：三票入りました。橋本の、えびばでぃ系がいいとおもうひと！
橋：ありがとうね、みんなやさしいね
河：三票で
五：これいいなと思った理由が、みんなで作り上げてる感がでそうかなって
河：みんなでね、A.B.C-Zらしいと
五：そういうかんじが出そうだったんで
……………………
橋：……………まあジャニーさんはあげてるよ
五：ジャニーさんはね
塚：ジャニーさんは手挙げてくれてるよ、落ち込むことないよ
戸：本人ですら自分のアイディア放棄して、
河：※▽◇◎
戸：本人も上げてないですから
河：まいちおうここに書いときます、ジャニーさん一票。さて多数決で一番多いもの、では、発表します。番組タイトルは、ゴーゴーファイブ！
＼ぱちぱち／
五：きまりましたねー
五：それ河合さんの？笑
塚：それ河合の案ってのはちょっと納得いかないけど
五：A.B.C-Zの、
五：あっのはつけない
＼おねがいしまーす！／
橋：……誰も挙げてなかったのに（河合くんの案）
河：※▽◇◎
（花言葉 河：五関さんお花っぽいかんじでいけますかね、ほわっとしたかんじで！春なんで）
橋：はえーな
五：はやいなー！
橋：むちゃくちゃはえーよ
河：はっしーどうだった？
橋：おれはもうこれはいいスタートきれたとおもう
河：お！一回目にふさわしい
橋：ふさわしいとおもう、わいわいできたのも、A.B.C-Zの仲も深まるし、リスナーさんにおもしろい情報聞かしてあげたいなっていうのも、今日思ったんで、うんだから、やっていきたいですね
戸：Tシャツとかつくりたいですね
河：あーつくりたいですね！
戸：ゴーゴーファイブ
河：ステッカーとかも作りましょ
戸：ゴーゴーファイブ
河：車とかに貼っといてほしいですね
（花言葉、コンサート、寝盗られ、コインロッカー告知）
河：塚田さんなんかありますか、告知
塚：あっぼくはあの、NACK5さんでやらせてもらったってこともあるので、
河：はい
塚：ちょっと埼玉を、散策します！
河：散策！？
五：散策笑
河：埼玉をPRとかじゃなくて、散策！
塚：散策！
河：散策してからPRしていかないとね
塚：そうです！
河：さて、来週のこの時間もみなさんと一緒に過ごしましょう！さてこの次の時間は、ひっつざたうんです。鬼塚さん、ぼくたちNACK5ファミリーに入りましたんで、これからもよろしくおねがいします！
