ゴーゴーファイブ 第2回
20160409：全員
河：さあはじまりました、前回やってみてどうでしたかみなさん
塚：タイトルも決まったしね、これからどんどんぼくたちもこう話して、作り上げていくっておもうと楽しみだよね
河：ちょっとずつつくりあげていくって感じがね
戸：パーソナリティって言っていんだよね
河：そうですよ！
戸：そうだよね
河：みなさんパーソナリティになったんですから、五人の
五：ぼくたちのラジオですから
塚：うれしいね！
河：今日も気合入れて、
塚：うん！
河：それでは参りましょう
五：うん、スタート感がありますねやっぱり
塚：いいねやっぱりこうやって自分たちのさ、番組名が持ててっていう
戸：最高だね
河：毎週これが流れるわけですから
橋：うれしいね
河：五関さん気合入ってますか
五：入ってますよ！もうこれからね色々なことを決めていけるということで、
河：うん
五：わくわくが止まりません
河：これもしかしたら全部決まったときにはもう終わってるかもしんないですよね
五：ええ！？笑
塚：終わる瞬間にやっと決まるみたいな？
河：そうそう
塚：そぉんなことありませんよ！？
河：まあいつまでも続けていけるようにね、
五：もちろんですよ！
河：がんばっていきましょう、それではアクロバティックトーク全開で、いっちゃいましょう！
＼よろしくおねがいしまーす！／
橋：赤担当、好きな飲み物、チャイティー。橋本良亮です
戸：ピンク担当戸塚祥太です
五：青担当五関晃一です
塚：この中で一番運動神経がある、イエロー、塚田僚一、塚ちゃんです！
河：…運動神経があるってなんだよ笑
塚：はい笑、んふふふ
河：さてこのA.B.C-Zゴーゴーファイブ、決まっているのは真のアイドルをめざすというコンセプトだけ。番組の全てをぼくたちA.B.C-Zが企画するという斬新な番組なんですが、先週はこのタイトルを決めて、今週はね、コーナーを決めていこうかと
五：ああもう大事ですね
河：ね、こうただただ喋っているだけでもしょうがないので、やっぱコーナーをみんなで決めていこうかなという
橋：そうですね
河：感じなんですけど、
橋：うん
河：どうですかみんな、やりたいのあるよね。ラジオやりたかったからその、こういうコーナーやりたいとか
塚：あとやっぱりこの番組を通して、ぼくたちも真ドルに向かっていくということで、いろんなことをやってったり学んだり、したいとおもいます
河：そうですよ。だからやりたいのはもちろんですし、A.B.C-Zの持ち味を出せるような
橋：はいはいはいはい
河：そんなコーナーがあるとうれしいなと思っているんですけど、でもやっぱねぼくたち振付もそうだし構成とか自分たちで決めてライブとかもやるから
五：やらさしてもらってますね
河：番組もこう自分たちで作らせていただけるっていうのは
橋：そうですね
河：かなりうれしいことですよ
橋：いいことだと思いますよ、最高な機会ですよ
河：じゃあもう早速いっちゃいましょう、なんかもしこういうコーナーがある！っていうひとがいたら
橋：なんでもいいの？
河：なんでもいいよ、じゃあはっしーなんかある？
橋：いや河合さん、絵がへたくそだからあ
河：そうですか？
五：おお直球！笑
塚：いうねえ！笑
河：そうですかあ？
橋：メンバーの中だったら河合くんが一番下手だとおもうのよ
河：げいじゅつてきだからわからないってのもあるよね
橋：なるほどねぇ？そういうかんじ？笑
河：みんなには伝わらないっていうとこもあると、
橋：ちょきいてよきいてよ
河：うん笑 きくよ？なに
橋：だからあへたくそだからその、リスナーさんと、絵のバトルというか
戸：ラジオでそれは斬新ですね
橋：うんだからみえないから、だけどその最終的にホームページに絵を載せるとか
河：俺の絵がぁ！？
橋：それがたのしみだったりするじゃん、
河：なるほどね、ただリスナーさんと戦うっていうのは難しいから、お題とか送ってもらえば
橋：そうお題とかね
河：それを俺が描くみたいな
橋：描いてえ、
河：なるほどね
橋：それがちょっとおもしろそうかなって
塚：あとさ、河合が描いた絵をみてみたいっていうのもねあるしね具体的にね
河：そうね
橋：あともうひとつ
河：もうひとつ
橋：あのお、なんていうんでしょうかね、ありきたりなんですけど、悩み相談とかそういうのなんかいいとおもいましたね、A.B.C-Zにぜひ悩みを解決してほしいみたいな
河：せっかくだからね、そうやってリスナーさんとつながっている一緒にやってる感を出したいですね。さあほかに、なんかいますか？
戸：ぼくもねあるんだけどね
河：おおとっつー
戸：やっ↑↑っぱりラジオっていうとね音楽ってイメージがあるのよ、もちろんA.B.C-Zの曲ここでながさしてもらってねいろんな人に知ってもらいたいんだけど、あのやっぱ運転手さん、
河：はい
戸：配達の人とか再配達、再配達にいったにもかかわらずまた不在でえ
河：はいはい
戸：またこの家こないといけないのかあって結構心折れそうな人の、そんな人の心を癒す曲を僕たちが選ぶっていう
河：ほうほう！
塚：癒しミュージック的なね
戸：癒しミュージック、いや、なんでもいいんだよ、その12時台にあうそのドライバーさんとかに焦点を当てた、ピンポイントで、とつちゅーんずっていう
河：おおいいですねえ！もうタイトル名も決まって。まあ確かにね、まあそういうなんか、ドライブとかしててもさあ、自分の好きな曲とか懐かしい曲とか流れると
橋：テンションあがるよね
河：ちょっとテンションあがるよね
橋：うん
河：たしかに配達の人は大変ですから
塚：そうだねそういうピンポイントに合わせて、シチュエーションでね
河：そうそうそうそう
五：癒されてほしいですね
塚：ありがたいとおもうなあ
河：そうですねえ、さあふたつでたということで、
五：はい
河：一曲、みなさんに聞いていただきたいと思いますが、なににしましょうかねこれ、二回目の放送で
塚：トツチューンでやってみたら？
河：トツチューンズをだすのお！？
塚：試しに
戸：トツチューンはまだだから！！！
塚：この時間帯まだなの？
河：トツチューンジャニーズの曲流さないでしょ？
戸：まだだって決まってないしまだ！あの通ったか通ってないかもわからないから！！
塚：いやせっかくだからなと思ったんだけど
河：トツチューンそれは、欲張りすぎです
五塚：あっはっはっはっは！
五：ちょっとー、はやすぎるね
河：ほしがるう、ほしがりすぎだよ、決まったらということで
五：いっちばんやりたいんだ笑
（花言葉 河：花粉症も吹き飛ぶようなすっきりとした感じで）
河：コーナー決めてるのまえにあのさ、曲締めはふつうなんすね
五：ん？
橋：たしかにね
戸：ああ～
五：ああ、なるほどね？
戸：ちょっと演じきってほしいよね
河：そうですよね
塚：花粉吹き飛ばなかったよ
五：んじゃあ曲締めもだからそのキャラでいくってことか
河：もちろんですよそれはあ
五：オーケーオーケー
河：そうそうそうそう
戸：せっかく五関くんがやってるっていう、
五：そうだね
橋：これからやるんだからさ
五：そうだよね
河：中途半端やめてくださいっ
五：ふふふっ笑
河：※▽◇◎
塚：きびしい笑 でもなんか、こういう感じもいいね
五：いいですね
塚：もう徐々に徐々に、ぼくたちもお、試行錯誤の部分があるんだよ、っていうね
河：自分たちもね進化していかないとね
五：つくりあげていきましょう
河：さてはっしーととっつーのね、コーナータイトルは聞きましたけど、
塚：うん
河：ほかに五関さん塚田さん、そして僕が残ってますが、五関なんかありますか？
五：じゃ後半ぼくからあ
河：はい
五：やっぱねえ、ラジオですから、
河：うん
五：もうとにかく、リスナーの方と絡みたい！
橋：ほぉ～
河：それはなんですか、下ネタですか？
五：いいえ？お昼ですから！んははは！
河：なんすかそのお、絡み
戸：アクロバティックトークで
五：アクロバティックトークで絡みたい
河：リスナーとお？絡みながらアクロバティックトークですか
五：たとえばあ、なんか、こういう曲振りみたいな、無茶ぶりみたいな。最終的に、なんだろうな語尾に、でごわすをつけないといけないとかいう、無茶ぶりを、毎回リスナーさんから貰って、でくじ引きかなんかで決めて、そのひとは、毎回それをつけなきゃいけないとかいう
塚：ごわすみたいなたとえば
河：なるほどね
戸：縛りか
五：そうそう縛り系の
河：○○縛り
戸：ほんとに、ほんとに大丈夫すか
橋：いや、乗っかりましたよね笑
塚：責任ちゃんと持ってよぉ！？これ
河：あっそうタイトルを決めてよ！
五：タイトル！？
塚：○○縛り
五：だからなんか、そういう
河：○○縛りでいいんですね？
戸：リスナーからの、そのリスナーさんからのむちゃぶりに応えるっていう
五：でぼくらがいろんなことやるっていうことでえ、
河：うん
五：着せ替えA.B.C-Z
河：ぅん～…
塚：あー！！
河：なるほどね
塚：リスナーさんが着せかえるってことね
五：そうそうそうそうA.B.C-Zをいろんなものに、着せかえる
塚：これはやってみないとわかんないねえ
河：どんなリクエストが来るかわかんないですから
五：そういうことです！
河：さあじゃあ塚ちゃんはなんかありますか
塚：ぼくはあ、
河：うん
塚：A.B.C-Z、体力測定！
橋：なぁんだよそれ…
河：ラジオで？笑
橋：だめだよそんなの
河：ラジオで！？笑
塚：体力測定を、
河：はい
塚：やっぱりアイドルはね、歌って踊って、
河：はい
塚：体力っていうのは大事なことになってくるの
河：いやもちろんね？
塚：そう
河：どうやって、どういう測定をするんすか
塚：えーとやっぱり、握力
河：くっ笑
橋：それ一回で終わるよ？笑
河：おまえさあ！笑
塚：へっへっへ！笑
河：んう～～～！とかゆってるのをお届けするってこと？
塚：やってます！みたいな
戸：なかなかあ…ないよ
河：ラジオで？
塚：ラジオで。でよくわかんないけどもおいろんな毎週あって、最終的なその、体力測定みたいな感じで、データができるじゃん
河：はい
塚：そうするとその、数値で見るA.B.C-Zみたいなのもおもしろいのかなって
戸：いやあ～～～～～～けっこう
塚：だからそれをかいてもらうの！リスナーさんが！チェックする！
戸：けっこう一方通行なにおいがすっごいするんだけどな
河：すっごい笑
橋：おいてけぼりんなっちゃうかもしんないじゃんね、やっぱり
塚：いやぁ～どうだろ
五：やったとしても何週間で終わっちゃうじゃんそれ
塚：ああ～…
河：いや今速かったですよ塚田さんいったあとのスタッフさんがムリムリムリムリ！って、笑
五：そりゃもうだめだ！
河：はやかった笑
塚：いやあどういうことだろうねえ、
河：まあ他のラジオ番組はやってないからね、逆にね、
塚：そうだねえ、伝わらないか
河：そうそう、ま伝わり方、を考えればもしかしたらできるかもしれませんから
塚：うん！
河：さじゃあぼく、さいご、あまってるんで、
橋：河合さんは、なんですか
河：河合はですねえ、ジャニーズマニア！
五：おぉ？
河：ぼくジャニーズ、だいすきなんでえ
五：ほう
河：ジャニーズのあのしらないこととか、リスナーさんでやっぱりあの、ジャニーズ詳しくない方とかもいるとおもうんですよ
五：まあまあまあね
河：このグループはどうしてこうなったんだとか、どうしてこの五人なんだとか、そういう質問を、ジャニーズマニアのぼくが答えていく
五：あっなるほどね
塚：リスナーさんからの質問をってことか
河：もちろんもちろん！リスナーさんからじゃなくてもスタッフさんからでもいいですよ？
戸：ジャニーズのことで知りたいこととかにい、河合郁人が答えると
河：そういう、コーナーをちょっとね、やってみたいですね
橋：じゃあぶっちゃけトークにより近いっていうかんじかな
河：だからもうぎりぎりのところを狙っていきますよ
橋：あーおもしろいね、いいじゃんいいじゃん
河：言っていいかいけないかってぎりぎりのところを
橋：いいじゃん、それいいじゃない
五：だから質問もぎりぎりだとおもしろいけどね
河：そうですねぎりぎりで、いつもいきていたいから
橋：あーもうジャニーズ、
戸：もうジャニーズマニアででますけど
河：やっぱもうジャニーズがすごい好きで、この世界に入ったので
橋：そうですね！
河：そういうのを、やってみたいなと思います
橋：おもしろそうじゃん
河：じゃそういうことで、…あっはっしーの、あれ二個出てたけど、
橋：ど～しようかねえ、今ずっと考えてたんだけど
河：絵心バトルかお悩み相談か
橋：どっちにしようかなっておもってたんですけど、んー、おなやみそうだんで！
河：ええー！！？おれの絵は！？！？
橋：ごめんごめん、ごめん、それもすごいやりたいの、どっちもどっちやりたいんだけど、ほんとになんかー、リスナーさんとお、絡んでいきたいなっていうのだったらあ、そっちかなって思ったんですよね
塚：絵はちょっとお、伝わりづらい！
橋：そぉ～だね、…なにそのちょっと、なんか、
塚：絵は伝わりづらい！
橋：なんか腹立つなぁ
河：つっちょっどうしたどうした笑
塚：なんでなんでなんで笑 伝わりづらいと思うよ！？声だもん！ラジオって
戸：そこまで否定されると
橋：せっかくかんがえてるからさあ、
塚：ああごめんね？
五：いっちばん伝わりづらい企画出した人がね？笑
河：たしかにそのとおりだわ笑
橋：ちょっとねえあのー、なんでも、なんでもお悩み相談というか、うん、そうだん！ろうなくにゃんにょ！えー、きいちゃうぞっていう
河：ええ、いいとおもいます
橋：はい
塚：おお！
河：どれが通るかわかりませんけど
五：まあまあまあまあそうですね
塚：そうだね、リスナーさんの意見っていうのもちょっと聞いてみたいよね
河：たしかにそうね
橋：逆にリスナーさんが決めてもいいしね
河：それでもいいですよ！
戸：たしかにたしかに
河：リスナーさんがぼくたちを育ててくれるっていう
戸：いいね
五：いいなああったかい番組
橋：いいじゃないいいじゃないそれ
河：自分たちだけじゃなかなかねこう、育ちにくいところもありますから、ラジオなんて聞いてくれるひとがいてからこそできますから、だからもうリスナーの人に育ててもらおう！
五：おおいいとおもいますよ
塚：僕は許可します！
河：おお！
塚：募集します！！
河：※▽◇◎
塚：たくさん！
橋：なんだよ…
戸：なんの権限があるんですかあなたに…
塚：お待ちしております！！
河：まあ聞いてくれてる人のほうがね、プロですからね、ラジオに関してはね
橋：そうだね
河：こう、長年聞いてくれてる、方とかいますからね、さあということで、このコーナーがどう現実化されていくのか、
塚：おたのしみに！
河：楽しみにしていてください。それではここで一曲聞いていただきましょう、五関さんおねがいしまーす
五：はい！、……
河：……、あっそっか、テーマ、
五：うん、なんか、……
河：えー、じゃあちょっと、かなしい、かんじかな
五：かなしいかんじ？
河：うん、悲しい感じで
五：わかりました
（Tomorrow）
河：さあじゃあ曲締めお願いします
五：お送りしたのはぁっ、A.B.C-Zでぇ…っ、トゥモローでしたぁっ……
河：エスカレートしてんな…
塚：あっというまだねえー！！
五：はやい！
河：これひとつのこときめてたらあっというまに終わっちゃうね！
橋：まだまだだよね
河：ま今日はねいろいろなコーナーをあの、みんなで決めていこうということでしたけどね。はっしーどうでしたか？どれが決まりそうですかね
橋：いや確実にぃ、
河：うん
橋：塚田さんのは決まんないと思います
河：ああ～
五：あれはね笑
塚：う～ん
橋：わっかんないとおもう、でもぉ、少なからずあのお、とっつーの曲とかもぉ、
河：トツチューンズ
橋：トツチューンズもいいしい、四人はねえ、行けそうな気がするんですよ！
河：いけそうだけどいちばんみえないのが、
橋：塚田さん
塚：そうだね体力測定、
河：塚田さんもなんか考えてきてくださいよ
橋：宿題もあり！
五：ああそういうこと？
河：なるほど
橋：次回ぃ、またこういう
河：体力測定やりたい
五：体力測定はできない！笑
河：んぇ？
塚：体力測定の中でってこと？
河：中で笑
塚：体力測定の中で、それは縛りか！
河：体力測定しながら歌うとか
塚：ああ～
橋：あいいねえ、それだったらわかりやすいねえ
河：そのしゃべりながら、測ったりとか、だからいまもぼくたち逆立ちしながらしゃべってますから
橋：うん…
河：そういう感じのやつを考えてくれば、通るかも知んないですよ
塚：わかった、うん
戸：わかったの？
橋：わかってねーだろ笑
河：なんかちょっとジャイアン出ましたね、※▽◇◎
五：ジャイアン似てる笑
河：ねえ、五関さんどうでしたか？
五：やあほんとになんか、自分たちで決めてる感というか、
河：はい
五：そういうのもあるし、そのリスナーさんからの投票っていうのもどきどきわくわくなかんじが、
河：はいはい
五：なんかファミリー感がある、ラジオだなと
河：まあたしかにね、あったかい
五：そうそう、あったかい、自分たちだけでやってるわけじゃなく、スタッフさんとかリスナーさんみんなで決めてる感じが
河：ちなみに戸塚さんこのトツチューンズは、戸塚さんがチョイスして、
戸：まそうね、だからあトツチューンズ、いやエビチューンズでもいいし
河：ああーそかそかいろんなバージョンにできるっていう
戸：そうそう、A.B.C-Zの曲でもいいし、違う、なんかこう、
河：アーティストさんの
戸：なんかシチュエーションに合った曲をかけるっていう、だからエビチューンズでもいいかな
河：ああなるほど、…いやでもトツチューンズで
戸：トツチューンズで
河：戸塚さんの曲が
五：ねえ
河：選んだ曲聴きたい、そうすればそうお父さんも喜ぶと思いますよ
戸：まあそうですよね、あとぼくた、宅配ドライバーの
河：はい
戸：友だちがいるんで、村田君っていうんですけど
河：※▽◇◎
戸：結婚してる、お子さんもいて
河：たいへんだねえ笑
戸：中学のころから、たまに会うんです、
河：村田くんに？
戸：村田くんに
河：いや～これはぜひ村田くんに元気になってほしいですね
五：きいてほしいね
河：配達業大変ですからね
（お知らせ）
塚：ちなみに塚田僚一塚ちゃんは、
河：おっ
塚：埼玉県にあるパン屋さん、チェックします
河：あっ！先週は散策、
塚：はい！
河：そして進化したわけですね、今回はパン屋さん、しぼって
塚：やっぱこの、NACK5さんでやらせてもらってるっていうこともあってね埼玉の
河：この一週間で散策してなんかみつけたものありますか
塚：うーん…特にありません！！！
河：※▽◇◎
戸：ちょいちょーい笑
塚：ちがうちがうあんまりたぶんねえ、意識して歩いてない、普通にちょっと、ぼけーっとしてね？
河：街を感じてるのね
塚：でもねなんかちょっとね、空気感はあ、すごくあたたかくてえ、
戸：溶け込めたってことだよね逆にいうと
塚：のんびりと、していました
河：それでおもいついたのが次はパン屋を探すと
塚：はい笑
河：ね、常に進化しているA.B.C-Zですから笑 さあ来週はだれがどんなことに挑戦するのか、おたのしみに！
